「『古典』オーロラハンター2」市民参加型ワークショップ
2017年2月19日開催
• 古典籍文理融合研究会
• 主催:総研大学融合共同研究事業「オー ロラと人間社会の過去・現在・未来」
• 2017年3月7日~8日@極地研 • *2月に広くMLに展開予定
• 青野靖之(大阪府立大学)「古日記から気候を復元する研究について」
• 渡辺浩一(国文学研究資料館)「日本近世の水害研究について」
• 平野淳平(帝京大学)「江戸時代の古日記天候記録にもとづく気候復 元」
• 三浦英樹(極地研)「江戸の地形を読む」
• 森融(八王子市こども科学館)「八王子隕石」
• 山本和明(国文研)「典籍防災学」
• 岩橋清美(国文研)「オーロラの歴史学」
• 藤原康徳(総研大)「古典籍を用いた流星と彗星の研究」
• 宮原ひろ子(武蔵野美術大学)「雷活動にみる太陽活動の気象への影 響」
• 片岡龍峰(極地研)「明月記のオーロラについて」
• 磯部洋明(京都大)「京都大学の古典籍文理融合研究」
• 玉澤さん(京都大)「中国におけるオーロラの古記録」
• 総合討論「古典籍の文理融合研究について」)