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国際シンポジウム「デジタル・ヒューマニティーズと研究基盤 欧州と日本の最新トレンド」にて、当館の松田准教授、菊池特任准教授及び幾浦特任助教がポスター・デモンストレーションセッションで発表します。
11月18日、東京ビッグサイトで開催される国際シンポジウム「デジタル・ヒューマニティーズと研究基盤 欧州と日本の最新トレンド」にて、当館の松田准教授及び幾浦特任助教が「国書データベースについて(仮)」、当館古典籍データ駆動研究センターの菊池特任准教授が「古典籍データ駆動研究基盤のためのTEI/XMLデータ作成:廣瀬本万葉集を中心に」と題して、ポスター・デモンストレーションセッションで発表します。是非ご参加ください。
https://dhsympo2023.dhii.jp/
参加申込は以下(オンライン開催なし)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdAqvosp7BWjvwLeAMCv9r_5NfFquGTi8YPuu7-zbCPWRi6hg/viewform
同イベントにおいて、幾浦特任助教及び松田准教授が「『国書総目録』をこえて―国書データベースの挑戦―」、菊池特任准教授が「古典籍データ駆動研究基盤のためのTEI/XMLデータ作成―廣瀬本万葉集を中心に―」と題してそれぞれ発表し、多数の参加者と活発な意見交換が行われました。
ポスターは以下からご覧ください。
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