お知らせ
催し物
ADHO主催のDIGITAL HUMANITIES 2022において当館のセッションをオンライン開催します。
開催概要
日 時 2022年7月26日(火)14:00~15:30(90分間)【オンライン(ZOOM)開催】
使用言語 日本語
趣旨
国文学研究資料館が進めている、日本語の歴史的典籍の大規模データ蓄積の現在と、今後の事業として計画しているデータ駆動型人文学の創成へ向けた取り組みについて報告し、意見交換を行います。
プログラム 司 会:木越 俊介 准教授
14:00(5分) 館長挨拶 渡部 泰明 館長【日本語】
14:05(15分) 「歴史的典籍NW事業のオープンデータ」山本 和明 NW事業センター長【日本語】
14:20(15分) 「古典籍データ駆動研究センター」事業紹介海野 圭介 DD副センター長【日本語】
14:35(15分) 「古典籍データインフラストラクチャの構築に向けて:テキストを中心に」松田 訓典 准教授【日本語】
14:50(15分) 「関西大学所蔵廣瀬本万葉集TEI化プロジェクト」菊池 信彦 特任准教授【日本語】
15:05(20分) 質疑応答・意見交換【日本語】
15:25(5分) センター長挨拶 大山 敬三 DDセンター長【日本語】
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大規模学術フロンティア促進事業「データ駆動による課題解決型人文学の創成」を開始しました。
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中高生向けの文理融合研究体験イベント「ホンモノの江戸時代の書物を使った紙漉き体験で江戸時代の循環型社会を学ぼう」を開催します。
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国際シンポジウム「デジタル・ヒューマニティーズと研究基盤 欧州と日本の最新トレンド」にて、当館の松田准教授、菊池特任准教授及び幾浦特任助教がポスター・デモンストレーションセッションで発表します。
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「大型研究計画に関する評価について(報告)「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」から「データ駆動による課題解決型人文学の創成」への事業移行について」が公表されました。
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国文研がホストとなり、JADH(Japanese Association for Digital Humanities)の年次国際大会JADH2023をオンライン開催します。
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